
2025年2月6日(木)〜11日(火・祝)の6日間、松坂屋名古屋店の南館1階「オルガン広場」で開催する「SOCIAL TOWER MARKET2025冬 」の出店者を発表します! 「おいしい手みやげ」をテーマに全国から素敵なお店が集まるほか、ファッション、アクセサリー、雑貨などのお店も多数。年に1度の屋内の社交場をお楽しみに!
▼出店スケジュール
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▼出店者一覧
「SHOPS(物販)」詳細一覧
「FOODS(飲食)」詳細一覧
【FOOD】
Cannelé de Mimo / Chipakoya / gulu gulu donut / hyang / KOU pastry shop / Malm / MEGUMiK-メグミク- / na / Nimrod coffee / NOÉ NO OMISE / OKAMO_DOLL / quark+grenier / REDONDO COFFEE / SABI / scoopickcookie(スクウピッククッキー) / that, / YATAGARASU / your time / 青島珈琲焙煎所 / いなり寿司アワイ / 焼き菓子エミーフ / お塩と卵に拘るMother’sむすび / おやつとコーヒー つみき / 菓子カシノネ / カシヅキ / 菓子屋カタヨセ / 菓子屋Nicole / 菓酒店jira / 米粉のスコーン・焼き菓子 a” / カヌレの店 saco / ヒラノベーカリー / ミッドランドシネマドーナツファクトリー / めもはるに / 焼菓子店L’oiseauBleu(ロワゾブル) / 焼き菓子店watasito. / 焼菓子とコーヒーパーラーイムオム / 焼菓子moegiiro /
「おいしい手みやげ」テーマの各日出店一覧はこちら
【SHOP】
CherLife / ciatre / elf / FlorBuho / GOODDAYCLUBSTORE / hocolobi / JOJONO / joze / mamin / meture / Murmur Hue Color & Paper / myl / naisho iro / namo. / nishida illust / parabum / plant pot. / pomme.macrame / Porte de Vanves / ruru blue / SENOBITO < セノビト > / siki fragrance incense / SILVER / so.e.ru / Wselect / xs market / yup / ZAKKA IVY / 王様markt / 似顔絵のkibun / 野遊びBros. / ハルトケ harutoke / 福°福° / ユリ / ルビーフロッグとドットワイヤ
※2月7日(金)の出店を予定していました「higawari」「シバタ文具」「かくの菓」は、出店者さまのご都合により取り止めとなりました。ご了承ください。
◎概要
イベント名:SOCIAL TOWER MARKET 2025冬
会場:松坂屋名古屋店南館1Fオルガン広場
住所: 〒460-8430 名古屋市中区栄三丁目16番1号
期間:2025年2月6日(木)〜11日(火・祝)
出店数:14店舗/日
開催時間:10:00〜19:00
※一部店舗入替制:10:00〜14:00 / 15:00〜19:00の二部構成
入場料:無料
主催:SOCIAL TOWER PROJECT実行委員会
◎ビジュアル
今回のメインビジュアルは、SOCIAL TOWER MARKETへもご出店いただいているSAKIPONさんに手がけていただきました!冬を楽しみながら元気に街に出かけていくイメージが素敵です!今回の松坂屋オルガン広場へも出店いただきます。お楽しみに!
SAKIPON
1991年、愛知県生まれ。
中学校教諭、アパレル販売員を経て、2023年にイラストレーターとしての活動を始める。ゆるくてポップなイラストを描く。
2023年から「GOOD DAY CLUB STORE」として名古屋を中心にイベント出店を開始。「日常が少しGOOD DAYになるモノづくり」をコンセプトに、思わず笑顔がこぼれるようなイラストグッズや似顔絵を販売し、来て下さった方にGOOD DAYを届けている。
現在は雑誌やWEBのコラムの挿絵、イベントや企業様とコラボしたグッズの製作、初の個展の開催など、活動の幅を広げている。
Instagram

MARKETや街で今気になる人に話を聞く「PEOPLE」第10回は、SOCIAL TOWER MARKET 2025冬@松坂屋のビジュアルも担当いただいたSAKIPONさんと内田瑛稀(通称:GOOD)さんのユニット『GOOD DAY CLUB STORE』のお二人にお話をお聞きしました。
― MARKETへの初出店は、昨年の4月でしたよね。すごい人集りができていてびっくりしたのを覚えています。MARKETに出店しようと思ったきっかけを教えてください。
GOODさん(以下、GOOD):二人とも森道市場などのイベントへ遊びに行くのが好きで、ソーシャルにもお客さんとして遊びに来ていたのですが、出店者さんたちが生き生きとして楽しそうに見えたのが、イベント出店を始めようと思ったきっかけです。昨年は、オアシス21と名古屋城にも出店させていただき、ありがたいことにたくさんの方が来てくれて、とても嬉しかったです。
― どの商品もユニークで、私たちもいつも楽しませてもらっています。レトロなノベルティグッズやおもちゃなど懐かしさも新しさもあり、SAKIPONさんのポップなイラストのオリジナルグッズもとてもかわいくて、お客さんが長居してしまうのがわかります。お店をはじめられた経緯など教えていただけますか?
SAKIPONさん(以下、SAKIPON):以前は中学校の教員として6年間働いていました。仕事自体は楽しかったのですが、コロナで世の中が変わっていくタイミングだったこともあり、これからどうしようって考えはじめて、何か新しいことを挑戦するには良いタイミングなのかなと思ったんです。 それで、学校を辞めて、アパレルの販売員としてのお仕事を始めました。現在はWワークで、アパレルとイラストのお仕事をしています。ちなみに、これは偶然なのですがGOODさんも元教員なんです(笑)
― えー!なんと。お二人とも学校の先生をされていたのですか?
GOOD:びっくりですよね(笑)僕は小学校の先生をしていました。昔から2つの夢があって、1つは学校の先生になること。もう1つはアパレルや雑貨の仕事に関わることでした。約2年間、小学校で働いたのですが、やっぱりもう片方の夢も諦められなくて、雑貨メーカーに転職し、営業で全国を飛び回っていました。業界の中には独立される方も多く、自分も20代後半辺りから、SAKIPONと今後のことを話す機会が増えていきましたね。「そろそろ自分たちでも何か始めたいよね」って。
SAKIPON:私は昔から大好きな絵を描くことを活かせたらと思っていました。最初はオリジナルのTシャツを作って友達に販売したりして(笑)その時に、やっぱりものづくりって楽しいなって思ったんです。
― お二人の役割分担はあったりするんですか?
SAKIPON:基本的には、私が絵を描いて、その他全般は、GOODさんが担当しています。「こんなグッズを作りたいからこんなイラストどう?」と提案してもらうこともあれば、逆にイラストからグッズのアイディアを生まれることも。この過程もとても楽しいですね。あと、什器もGOODさんの手作りです。ホームセンターに行って、あれこれ組み合わせたりして作ってくれています。
― 什器もかわいくて気になってました!お二人の「好き」とこれまでの歩みが重なりあって、今の『GOOD DAY CLUB STORE』が形作られているのですね。
GOOD:本当にそうなんです。昔から、おまけとかノベルティに魅力を感じてコレクションしていたのですが、イベントに出店し始めた頃は、お店に来てくれた人にもっと楽しんでほしくって、今までの『お宝コレクション』も放出していました(笑)
― お宝放出!(笑)商品をセレクトする際のこだわりなどありますか?
GOOD:おまけやノベルティなら何でもいいわけではなくて、レトロな雰囲気や、現代では見かけないクオリティに魅力を感じるんです。
その中で、せっかく対面で販売するなら、ただ販売するだけではなく、楽しい時間も共有したいなという気持ちもあって、一部のおもちゃはくじ引き形式にしています。
自分の欲しいものが出るまで何度も挑戦する人や、他のお店を見て回った後「やっぱりもう1回」とまた戻ってきてくれる人もいたりして(笑)グッズが可愛いと喜んでいただけるのも、もちろん嬉しいのですが、くじ引きをしてグッズをゲットするまでの時間を楽しんでもらえるのが本当に嬉しかったです!
SAKIPON:私たちは「モノを売る」よりも、お店に来てくれたお客さんに楽しんでもらう時間を提供することを大切にしています。それが私たちのコンセプトでもあるのかなって。これはきっと、オンラインでは味わえない楽しさなのかなと感じていて、お客さんがわざわざお店に足を運んでくれているその時間が、より良いものになればいいなっていつも思っています。
GOOD:今の世の中は、モノが溢れていて、何でも簡単に買えちゃいます。だから、オンラインで買うのとは違う、時間や体験を楽しんでもらいたいなと思っています。
― お店の名前にぴったりな思いが素敵ですね。買ったモノを見て、あの時楽しかったなと思ってもらえるといいですね。ちなみに、店名はどうやって決めたのですか?
SAKIPON:お店の名前は、二人でお店を始めると決めてから、ずっと悩んでいました。ある時、GOODさんがお風呂に入っているときに「ひらめいた!!!」って(笑)それで『GOOD DAY CLUB』を提案されたんです。最初は「え?」って戸惑いもあったのですが、私たちの大切にしたいコンセプトがしっかり伝わる名前だし、これがいいかなって。「STORE」をつけたほうがお店っぽいってことで、最終的に『GOOD DAY CLUB STORE』になりました!
― 店名バッチリですね!お二人がこれからやりたいことや夢などあれば教えてください。
GOOD:いつか自分たちのお店を持ちたいなって考えています。「ものを買いに行く場所」っていうよりかは、「ふらっと行ってGOODな時間を過ごせる場所」というお店が良いですね。楽しいことやワクワクする気持ちを、これからも大切にしていけたらいいなって思っています。
SAKIPON:私は、イラストレーターとして雑誌の挿絵や商業施設のビジュアルなどを描いてみたいです。今回、松坂屋さんでのMARKETのビジュアルを担当させていただけたので、夢に1歩近づけた感じで嬉しいです!
― 今回は、私たちもずっと来てみたかった「岩田商店」でのSAKIPONさん初個展の会場でお話しをお聞きしていますが、こんなかわいくてポップなイラストが施設のビジュアルになったら最高ですね。ところで、今回の個展はどんな経緯で実現したのですか?
SAKIPON:以前からいろいろと個展のお誘いはいただいていたものの、なかなか決心がつかなかったのですが、ある時、突然、DMで以前から気になっていた『岩田商店』のスタッフさんから「よければここでやりませんか?」とお声がけいただき、今だ!と思い決めました。
住んでいるところから、三重県いなべ市にある『岩田商店』までは片道1時間ほどの小旅行ですが、本当にこの場所で展示できてよかったと思っています。今回の個展のテーマは「CAP」で、これまでたくさん描いてきたキャップを被った人たちのイラストを集めました。個展には、ソーシャルに来てくださるお客さんも遊びに来てくれたりして本当に嬉しいです。改めて、イラストを始めてよかったな〜と感じています。
― 私たちもSAKIPONさんの初個展を見れて、本当によかったです!元気が出ました!今回の松坂屋のMARKETのビジュアルはどんな思いで描いたかお聞きしてもいいですか?
SAKIPON:私はSOCIALのイベントが、出店側でもお客さん側でもとにかく楽しくて大好きなんです。なので、楽しい雰囲気のイラストが真っ先に思い浮かびました。まだまだ寒いですが、イラストを見て出掛けよう!SOCIAL行こう!という気持ちになってもらえたら嬉しいです。
― ありがとうございます!2/8(土)の松坂屋の出店も楽しみにしています!最後に名古屋でよく行くお店があれば教えてください。
SAKIPON:名古屋じゃないのですが、豊川にある『コジゴロ』が好きです。カレーもめっちゃ美味しいですが、お店に飾ってあるものがいつもかわいくて。いつか『コジゴロ』さんの店内に自分のイラストを飾っていただくのも私のひとつの夢なんです。
GOOD:僕も名古屋じゃないのですが、最近はまっているのは四日市にある『PETWHAC』です。古着と家具のお店なのですが、ぐっとくる昔の家具などが置いてあって、とってもかっこいいんですよね〜。やっぱり、昭和レトロたまんないです。あと、一宮にある『飯具』さん。一回行った時から二人してトリコです。ご飯が美味しいのはもちろんですが、何より店員さんが最高なんです。あ、全て名古屋のお店・・・ではないですけど大丈夫ですかね?(笑)
GOOD DAY CLUB STORE
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SAKIPON
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Text:Hiyori Sakakibara (THE SOCAIL)
Photo:Eri Yamamoto(THE SOCIAL)

上品な見た目の焼き菓子やケーキで人気の「カシヅキ」さんに、今年の松坂屋での出店やかわいいキャラクターのイラストについてお聞きしました。
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カシヅキは、天白区(原駅)にある小さな菓子店です。“傅く”(つくり育てる)丁寧に扱い、育てること。そんなふうに手間を惜しまず丁寧に向き合い、お菓子を作っています。焼き菓子も生菓子も、どちらも同じように大切に、日々に寄り添うおやつをお届けしています。
外出できず、不安な毎日が続くコロナ禍の中、少しでもほっと心が落ち着いたり、日常の中でもふわりと心が華やいだり、そんなひとときをお届けできたらという思いでお店を作りました。
今回の松坂屋のMARKETでは、チョコレートなどのこの季節に食べたい冬のお菓子を中心に、季節限定の焼き菓子と、店頭やお菓子便でも人気の高いスコーンをたくさん焼いてお持ちします。シンプルなものから、カシヅキらしいフレーバーのものまで、広がる香りとそれぞれの食感にとことんこだわった焼き菓子たちをお楽しみください。
カシヅキのキャラクターは、親しみを持っていただけるように、僕(オーナー)の妻が家で手描きしたものです。メインのパッケージもシンプルで柔らかい印象を与えるデザインにしました。今では、そのキャラクターをベースにデザイナーにリクエストし、アレンジしてもらったりして、「カシヅキさん」がよりリアルに、活き活きとした世界観を広げていけたらと、私たちも楽しみながらパッケージを展開しています。
お菓子と月日 カシヅキ
愛知県名古屋市天白区中平2-509 ホワイトメゾン原 1F
営業時間:土日11:00-17:00のみ営業
TEL:052-803-4661
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→MARKET@松坂屋 2/8(土)、9日(日)出店

松坂屋のMARKETに初回から出店いただいている兵庫県芦屋市に工房を持つ「焼き菓子エミーフ」さんは、とても繊細で可愛いアイシングクッキーやオリジナルのクッキー缶(缶の質もとてもよくずっと愛用したくなります)が特徴で、まさに今回のテーマ「おいしい手みやげ」にオススメのお店です。
今回は、エミーフの柳瀬さんにお菓子を作りはじめた経緯やこだわり、芦屋にあるアトリエのことなどお聞きしました。
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愛知県の大学を卒業後、就職はせず、名古屋製菓専門学校へ1年通い、製菓衛生師の資格を取得しました。というのも、4年間の学生生活で一番ときめいた事が、カフェでのアルバイトだったからです。当時は珍しかったクロックムッシュやバニラアイスが上にのったパンプディングなど、どのお皿もとてもオシャレでキラキラ輝いて見えて、あの世界に憧れてお菓子の道を目指し始めたように思います。
その後、神戸のパティスリーでの経験を積み、2014年頃から自宅でお菓子教室をスタートするのですが、どんどん派生していき、焼き菓子のイベントにも誘われるようになりました。
エミーフの代名詞のようになっているアイシングクッキーを作りはじめたのは、知り合いの方から内祝い用のクッキー缶を依頼された事がきっかけで、そのクッキー缶がSNSで広まり人気になっていき、2020年に工房(お菓子のアトリエ)を構える事を決意しました。
その頃、仕事の関係で関西を拠点にしていて、芦屋市にある半地下の柔らかいよい光が差し込むヴィンテージマンションとたまたま出会ったんです。小さな工房ですが愛着の持てる身の丈にあった空間ができあがり気に入っています。
最近ではエミーフのクッキー缶を “作品”と呼んで頂く事が多く、あ、私はクッキーという媒体を通してアート作品を皆さまにお届けしてるんだな、と感じることがあります。
実際に、小さい頃は水彩画や彫刻が得意で、高校受験の際に進学するのかアーティストの道を志すか迷った記憶があります。その頃の夢も今は同時に叶えられているのかもしれない、と思うと感慨深いですし、未来への道は “今”の瞬間から地続きだということにも気づかされます。
松坂屋名古屋店様でのイベント参加は、私の青春が詰まった名古屋の街に恩返しがしたいという思いがあります。エミーフのロゴやオリジナルキャニスター缶のデザイナーも学生時代の友人であり名古屋出身です。そんな名古屋でのイベントを通して出会う方にもときめきの気持ちやワクワクをお届けできたら嬉しいです。
改めて、イベントにお声がけ下さったソーシャル様、いつも支えて下さるお客様に感謝いたします。
焼き菓子émif(エミーフ)
兵庫県芦屋市に小さな工房を持つ店舗のない焼き菓子屋エミーフ。天然由来の色素を使用しひとつひとつ丁寧に仕上げた繊細なアイシングクッキーとクッキー缶が大人気。クッキー缶はこだわりの材料と個々の食感や味のバランスが楽しめます。内祝いや引菓子にも多数ご利用頂き、見た目にも美味しく全国の多くの方々へワクワクと笑顔をお届けしています。
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→MARKET@松坂屋 2/11(火・祝)出店

香川の大人気ティースタンド、SABI GREENTEAさんが昨年に引き続き、今年もSOCIAL TOWER MARKET at 松坂屋に出店してくださいます!今回の出店に向けて、特別にお話を伺いました。
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香川県高松市に日本茶専門のティースタンドを構えているSABI GREENTEAと言います。お茶を気軽にカジュアルにそんなマインドで2019年から活動して23年から店舗を高松市の中心街に構えており、お店では煎茶、焙じ茶、番茶や抹茶など様々なお茶、アレンジドリンクを飲む事ができます。
ソーシャルタワーマーケットにもストレートのお茶や冬にぴったりなアレンジティードリンクを持って行きます。またお家で楽しめるティーバッグも販売します!皆の日常にSABIのお茶を侵入させていきます…‼︎是非、全国のソーシャルファンの皆にナイスキャッチして欲しいです🤝
SABI GREENTEA
日本茶を気軽にカジュアルにそんなマインドで日々お茶を楽しむ人を増やすために日々奮闘しているお茶のベンチャー。2025年春には新店舗へ移転予定。
香川県高松市今新町8-2 山中ビル1F
営業時間:平日10:00〜19:00/土日10:00〜23:00
木曜定休
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→MARKET@松坂屋 2/7(金)、8(土)、9(日)出店

2025年4/12(土),13(日)5/31(土),6/1日(日)に開催する「SOCIAL TOWER MARKET2025春@オアシス21」の出店者の追加募集(キッチンカーの出店者募集はありません)をいたします。応募締切は、2025年2月11日(火・祝)です。お忘れなく。皆さまからのご応募お待ちしております!
◎概要
イベント名:SOCIAL TOWER MARKET 2025春
会場:オアシス21緑の大地(地上階)
住所:名古屋市東区東桜1-11-1
開催時間:11:00〜16:30 ※変更になる可能性があります
出店数:1日120店舗程度
入場料:無料
主催:SOCIAL TOWER PROJECT実行委員会
雨天決行・荒天中止
◎開催日(全4日間)
・2025年4月12日(土)、13日(日)
・2025年5月31日(土)、6月1日(日)
※出店は複数日可能です
◎出店者募集
全4日間の出店者を募集いたします。複数日出店可能です。(すべてのご希望日に添えない場合があります。ご了承ください。)
これまで同様、”セレクト型”のマーケットイベントになりますので、ご応募いただいた方の出店については、僭越ながらこちらで選考させていただきます。
※アルコール飲料販売エリアの出店募集は、今回ありません。
通常オアシス21は、アルコール販売は禁止となっておりますが、施設管理者から特別の許可をいただき、アルコール提供エリアを区画・管理することで実施します。出店形態、販売商品の調整などご協力をお願いさせていただくことがあることをご了承ください。
◎応募方法
→こちらのフォームから応募ください
出店者決定:ご応募いただいた方全員に、2月下旬頃メールにてご連絡いたします。
◎出店料
売上連動型の出店料とさせていただきます。
出店料のお支払いは、マーケット終了後、売上をご報告いただき、お支払いいただく形になります。
<会場イメージ図>
※配置は変更になる可能あります
1ブース・1日あたりの出店料は以下のとおり
▼テント(物販)
6,000円/日+売上10%
▼テント(調理なし飲食物販)
7,000円/日+売上10%
▼テント(調理あり飲食)
9,000円/日+売上10%
※燃料費、レンタル費、物価高騰などにより上記の通り価格を改定いたしました。ご了承ください。
※テント出店は、会場イメージ図の「ピンク色(75〜80店舗予定)」キッチンカー出店は、「オレンジ色(20〜22店舗程度予定)」になります。
※保健所への申請・届出は事務局にて一括して行います。申請・届出にかかる費用は上記の出店料に含まれます。
※出店料はイベント終了後、売上げ報告をいただいたのちにお振込みいただきます。期限までに出店料の振り込みがない場合は、次回以降の出店ができなくなる可能性がありますので、お気をつけください。
※出店決定通知後のキャンセルは、出店形態にかかわらず、開催1カ月前までは「5,000円(税込)」それ以降は「10,000円(税込)」(1ブース1日あたりの金額)のキャンセル料が発生しますので、ご注意ください。
※荒天など主催者判断による中止の場合は、開催1カ月前までは出店料等を徴収せず、それ以降は出店料等の半額を徴収させていただきます。
◎オアシス21会場の様子
オアシス21は、名古屋、栄の街のど真ん中に位置したくさんの人で賑わいます。
会場内には各所にベンチがあります。芝生に座ってのんびり過ごすのもオススメ。
出店いただく場所は少し傾斜のある箇所があります。
斜めの場所にテントと机を置いた例です。
テーブルを水平にするため木片をかました例です。
こんなものをかますことでテーブルやテントを水平にしました。
◎ゴミの回収について
飲食で出店の場合、必ずゴミ箱をお客さまから見える場所に設置ください。ゴミは事務局での回収は行いませんので、各自お持ち帰りください。
◎レンタルについて
テント等のレンタルサービスは実施しません。
◎よくある質問
※詳細については、出店決定後に公開する出店要項をご確認ください
Q.電源はありますか?
A.会場内に一般に利用できる電源はありません。小型の発電機の持込みは可能です。発電機を持ち込む予定の方は、出店決定後にじぶんページよりお申し出ください。
Q.駐車場はありますか?
A.主催者で確保している出店者さま用の駐車場はありません。お手数ですが、出店者さまご自身で確保していただくようにお願いいたします。なお、会場に隣接する愛知県芸術文化センター地下の「アートパーク東海駐車場」について、優待料金での駐車ができるよう調整中ですので、確定次第、ご連絡いたします。
Q.会場内への車の乗り入れは可能ですか?
A.事務局から指定する朝夕の時間に限定し可能とする予定ですが、会場内に進入する場所が非常に交通量が多い場所となるため、エリアごとに規制する可能性があります。詳細の搬入出方法については別途ご連絡いたします。なお、手運びや台車などでの搬入出は日中も可能ですが、路上駐車は絶対にしないようにお願いいたします。
Q.前日の搬入は可能ですか?
A.前日搬入はできません。
Q.1日目終了時に、テントや什器などを置いていくことは可能ですか?
A.可能です。夜間巡回警備は予定しておりますが、完全な安全を保証するものではありませんので、自己責任の範囲でお願いします。
Q.共同出店は可能ですか?
A.可能です。ただし、ホームページなどに掲載するロゴ、イメージなどは1枠分となりますので、1店舗分のみの掲載か共同のロゴ、ビジュアルを作成お願いします。
Q.会場内で水は汲めますか?
A.飲食店舗用の飲料水、テントのウエイトなど、必要な水は、持参していただくようにお願いします。なお、食器洗いや飲み残しなどで出た排水や液体は、専用タンクなどでお持ち帰りください。場内の側溝、マスは雨水処理専用であるため、汚水を流すことは禁止されています。また、トイレでの食器等の洗浄は絶対に行わないでください。
Q.荷物を事前に宅配便で送りたいのですが?
A.荷物の受取り代行はしておりません。宅配便等を利用して会場又は事務局に荷物を送付することはしないでください。
Q.会場内に喫煙所はありますか?
A.会場内は、加熱式タバコも含め全面禁煙です。会場周辺の歩道も「路上禁煙地区」となっていますので、ご注意ください。
Q.テントの固定のため、ペグは使えますか?
A.地面にペグ等を打つことは禁止されています。必ずウエイトで、テント等が飛ばないような対策をしてください。十分な対策がなされていな場合、当日、事務局としてテントの撤去等の対応を指示する場合もありますのでご注意ください。
Q.出店場所の希望は聞いてもらえますか?
A.事務局にご一任いただきます。
Q.BGMを流してもいいですか?
A.可能ですが、周囲の出店者さまに配慮し、適度な音量としていただくようお願いします。
◎お問い合わせ
SOCIAL TOWER PROJECT事務局
mail@socialtower.jp

昨年のSOCIAL TOWER MARKET@松坂屋 でも大人気だった「菓酒屋jira」が今年もMARKETにやってきます。
今年の出店のテーマは「心躍るChocolat Bar」
ちょっと贅沢なお酒をたっぷりと使い、香りを最大限に引き出し、そこにハーブやスパイス、フルーツ、そして飽きのこないよう色々な食感をプラスワクワクするようなショコラをご用意します。
ショコラや焼き菓子に合わせて、ジンやラム酒、チョコレートリキュール、そしてホットチョコレートなども一緒にお楽しみくださいね。
菓酒屋jira
今池と池下のちょうど真ん中にある、小さな立ち呑みバー。普段は、ジンなどのお酒、スパイスやハーブを使ったちょっとしたアテ、スイーツをお一人で気軽に楽しめる呑み屋。一ヶ月に一回ほど、お菓子販売の日があり、店頭にずらっとケーキや焼き菓子が並びます。呑み屋時々お菓子屋という少し変わったコンセプト。
愛知県名古屋市千種区仲田2丁目14-19
営業日:不定休 17:00-23:00
※変更の場合があるのでインスタグラムで確認してください
Instagram
→MARKET@松坂屋 2/11(火・祝)出店

今池でパンもお酒もランチも楽しめると人気のお店「na」がSOCIAL TOWER MARKETに初出店です!今回は特別に出店に向けてのお話を伺いました。
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今回の出店は2月11日。テーマが「おいしい手みやげ」バレンタイン直前!ということで、チョコレートを使ったパンや焼き菓子をたくさん準備していこうと思っております。ご家族やお友達、大切な方へ、自分にと「おいしい手みやげ」にnaのパンや焼き菓子をお持ち帰りいただけたら嬉しいです。皆さまにお会いできるのを楽しみにしています!
naが提案するパンは「ビシッと焼き上げた食事パンを日常的にお楽しみいただきたい。」そのような想いでパンをお作りしております。普段の食卓や、ご家族やご友人、大切な方へのお手土産に、naのパンをご活用いただけましたら幸いです。
店内は、昨年夏から広くなり全席座って頂けるようになりました。遅めの朝食、早めのランチや乾杯に。ひと息つきたい時、お友達との楽しく美味しい時間に。自分へのご褒美などにどうぞご活用いただけたらと思います。
na
愛知県名古屋市千種区内山3丁目31−27
営業時間:9:00-17:00(Lo.16:30)水曜日定休
TEL:052-688-7448
Instagram
→MARKET@松坂屋 2/11(火・祝)出店
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