
岐阜県にお店を構えるフランスの伝統菓子カヌレを専門とする「カヌレの店 saco」がSOCIAL TOWER MARKETに初出店します。
今回は特別に出店に向けてのお話を伺いました。
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sacoは岐阜の市街地より南に位置する街並みの中にあり、その日に販売するカヌレを一つひとつ丁寧に焼くことを大切にしているお店です。使用する素材にはこだわり、地元岐阜の新鮮な卵や低温殺菌牛乳、北海道産の小麦粉を使い、香り高いラム酒とバニラビーンズで風味を引き立てています。外はカリッと香ばしく、中はしっとりとした食感に仕上げるため、毎日心を込めて焼き上げています。
今回の出店では、定番カヌレの中から冬の季節にぴったりな味わい深いカヌレをご用意しました。一番人気の「バニラカヌレ」をはじめ、ヴァローナ社のチョコレートを使用した「チョコレートカヌレ」、さらに宇治抹茶を使用した「抹茶カヌレ」をお届けします。コーヒーや紅茶との相性も抜群で、ティータイムをより特別なひとときにしてくれるカヌレです。
大切に焼き上げたカヌレをたくさんご用意して、岐阜のお店の温かい雰囲気とともにお届けします。皆様とお会いできるのを心より楽しみにしております!
カヌレの店 saco
岐阜市加納新本町4-21
営業時間:11:00-16:00 or Sold out
closed 水木金
Instagram
→2/10(月)午後出店、11(火)午後出店

2025年2月6日(木)〜11日(火・祝)の6日間、松坂屋名古屋店の南館1階「オルガン広場」で開催する「SOCIAL TOWER MARKET 2025」。
バレンタインももうすぐ。思わずお手みやげにしたくなるような美味しいものや、かわいいものを集めました!是非、日々がんばっている自分へのご褒美にも。
会場内にはその場で召し上がっていただけるスペースもご用意しておりますので、ぜひ期間中何度でもお立ち寄りくださいね!
YATAGARASU
2月6日(木)10:00〜19:00 / 2月7日(金)10:00〜14:00 /
2月11日(火)10:00〜14:00
quark+grenier
2月6日(木)10:00〜14:00
gulu gulu donut
2月6日(木)15:00〜19:00
ハルトケ harutoke
2月6日(木)10:00〜19:00 / 2月7日(金)10:00〜19:00
お塩と卵に拘るMother’sむすび
2月6日(木)10:00〜19:00
焼き菓子店watasito.
2月6日(木)10:00〜19:00
KOU pastry shop
2月6日(木)10:00〜19:00
めもはるに
2月6日(木)10:00〜14:00
MEGUMiK-メグミク-
2月6日(木)15:00〜19:00
REDONDO COFFEE
2月6日(木)10:00〜19:00
米粉のスコーン・焼き菓子 a”
2月7日(金)15:00〜19:00
かくの菓
2月7日(金)10:00〜19:00
NOÉ NO OMISE
2月7日(金)10:00〜19:00
ミッドランドシネマドーナツファクトリー
2月7日(金)10:00〜19:00
菓子カシノネ
2月7日(金)10:00〜19:00 / 2月8日(土)10:00〜19:00
Malm
2月7日(金)10:00〜14:00
おやつとコーヒー つみき
2月7日(金)10:00〜19:00
SABI
2月7日(金)10:00〜19:00 / 2月8日(土)10:00〜19:00 /
2月9日(日)10:00〜19:00
カシヅキ
2月8日(土)10:00〜19:00 / 2月9日(日)10:00〜19:00
scoopickcookie(スクウピッククッキー)
2月8日(土)10:00〜19:00
that,
2月8日(土)10:00〜19:00
Chipakoya
2月9日(日)10:00〜19:00
Cannelé de Mimo
2月9日(日)10:00〜19:00 / 2月10日(月)10:00〜14:00
いなり寿司アワイ
2月9日(日)10:00〜19:00
elf
2月9日(日)10:00〜19:00
青島珈琲焙煎所
2月9日(日)10:00〜19:00 / 2月10日(月)10:00〜19:00
カヌレの店 saco
2月10日(月)15:00〜19:00 / 2月11日(火)15:00〜19:00
焼菓子店L’oiseauBleu(ロワゾブル)
2月10日(月)10:00〜19:00
菓子屋カタヨセ
2月10日(月)15:00〜19:00
菓子屋Nicole
2月10日(月)10:00〜19:00
焼菓子moegiiro
2月10日(月)10:00〜19:00
hyang
2月10日(月)10:00〜19:00
Nimrod coffee
2月10日(月)10:00〜19:00
焼き菓子エミーフ
2月11日(火)10:00〜19:00
na
2月11日(火)10:00〜19:00
ヒラノベーカリー
2月11日(火)10:00〜19:00
ヤマワラウ
2月11日(火)10:00〜19:00
焼菓子とコーヒーパーラーイムオム
2月11日(火)10:00〜19:00
菓酒店jira
2月11日(火)10:00〜19:00
他、出店者一覧はこちらから!
「SHOPS(物販)」詳細一覧
「FOODS(飲食)」詳細一覧

三重県伊勢市の人気店がSOCIAL TOWER MARKETに初出店!
「quark+grenier」さんに、特別に出店に向けてのお話を伺いました。
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三重県伊勢市のカフェと日用品のお店「quark+grenier」と申します。
2007年3月オープン。夫婦二人で切り盛りする小さなお店です。
大通りから少し入った立地なので、非日常を味わえる静かな時間が流れています。
マスター選曲のジャズを中心にとしたBGMもお楽しみの一つ。
メインは芳醇な香りのフワモチなドーナツです。
毎日15種類ほどをお店で並べており、月替わりのメニューもあったりで、皆様に楽しんで頂けるラインナップとなっています。
今回はバレンタインにちなんだチョコドーナツや伊勢茶を使用したドーナツ等、沢山お持ちする予定です。
その他にも焼菓子や人気のウイークエンドシトロンもご用意する予定です。
当日は皆様とお会いできる事楽しみにしております。
quark+grenier
三重県伊勢市上地町696-2
TEL:0596-29-1965
営業時間:11:00〜17:30頃(売切時早期閉店有)
夜喫茶はご予約制
closed 木、金、臨時休業有り
Instagram
→MARKET@松坂屋 2/6(木)午前出店

2024年のSOCIAL TOWER MARKETもありがとうございました!!
遊びに来てくださった皆さま、出店いただいた皆さま、ボランティアスタッフの方々、全てのスタッフ及び関係各所の皆さま、今年も本当にありがとうございました!
2022年から日常的な社交場をつくるため、年に4回のマーケットをオアシス21で開催してきました。皆様のご協力あって無事に終えられたこと、感謝が尽きません。重ねてお礼申し上げます。
オアシス21の地上部分に約140店舗の個性豊かな出店者さんが集まってくださり、地上部分を隅から隅まで使用して開催しています。天候に悩まされたり、傾斜があったり、そんな中でも出店者さまやお客さまがたのしそうに過ごされている様子にホッと胸を撫で下ろします。
全国から若手のアーティストを中心にお呼びし、会場を盛り上げていただいた霧の劇場「MUSIC STAGE」。毎回、ステージの設営は STORE IN FACTORY さん、音響は JAM さんに。いつもいつもありがとうございます!
また今年はより深くご協力いただき様々なコンテンツも開催いたしました!Minato Running Clubさんによる、テレビ塔のある街を回遊する「ランニング企画」、SOCIAL TOWER MARKETを長く支えてくれているスタッフのヤマタクによる「KANPAI!!」、豊川エリアに店舗をもつ皆様に集まっていただいた「TOYOKAWA AREA」、SOCIAL TRUCK&PARKSのDJブースを開放し、色々な方にお気に入りのレコードをかけていただく「SOCIAL DJ BOOTH」、東京からはるばる出店いただきたくさんのオリジナルブーケを作っていただいた Eda さんのPOP UP SHOP、国際芸術祭「あいち2025」にテーマ・コンセプトをもとにした芸術祭エリア、昨年に引き続き大好評だった DAITO CURRY さんによるコラボカレー企画、吹上の人気店 DRUM さんSOCIAL TRUCK&PARKSの初出店、三重のええもんを全国に届ける、さすらい集団「流離エリア」などなど。たくさんの方々がSOCIAL TOWER MARKETを彩ってくださいました。
ひとりでも多くの方々が楽しい時間を過ごし、新しい発見や出会いがあればとてもうれしく思います。かつてはわたし自身も遊びに行っていたこの社交場に、今こうして携わり、名古屋の街でたくさんの方とコミュニケーションができる環境、空間がたのしく、もっともっとこの街を知りたいと思わせてくれます。
今年1年も本当にありがとうございました。
2025年もSOCIAL TOWER PROJECTをどうぞよろしくお願いたします!
次回は、2月に松坂屋名古屋店オルガン広場でお待ちしております。
SOCIAL TOWER PROJECT みっこ

MARKETや街で今気になる人に話を聞く「PEOPLE」第9回は、今秋に覚王山の揚輝荘で開催されたKAKUOZAN RUSSELL MARKET(以下、ラッセル)も記憶に新しい「KAKUOUZAN LARDER」(以下、ラーダー)店主の丹羽さんとレイコさんにお話をうかがいました。
― ソーシャルメンバーとラーダーのお二人との出会いは2013年、MARKETのポスターを配布していた時のことだったとか。
レイコさん(以下、レイコ):そうなんです。ある日、突然お店にポスターを届けていただいたんです。それが、以前から知っていた「SOCIAL TOWER MARKET」のもので、嬉しかったですね。
丹羽さん(以下、丹羽)翌年、MARKETに出店したいと思ったのですが、ニューヨーク行きの予定と日程が重なっていることに気づいて、迷った末に「MARKETに出店したいけど、ニューヨークに行くので出店できません」と連絡しました。出店はできないけど、気持ちは伝えておこうかなって(笑)
― そうだったんですね! 私たちソーシャルとラーダーさんは、ほぼ同じ時期にスタートしたんですよね。12〜3年経った今、思うことや考えていることなど、いろいろお話を聞かせてください。
まずは、丹羽さんのラーダーはじめる前のことお聞かせください。ご出身はどちらですか?
丹羽:名古屋市の東区・東桜で育ちました。いわゆるシティーボーイってやつです(笑)
― 都会っ子ですね! 子供の頃や学生時代に影響を受けたことなどはありますか?
丹羽:父親が商業デザイナーで、家に事務所があったのですが、そこでよく父が音楽を聴いていたりしてて。その影響もあってか、気づいた頃には音楽が好きになっていました。あと、高校生の頃はアルバイトをしてお金を貯めて、週末には大須にあった中古レコードショップの『円盤屋』やCDショップを巡り歩いていました。20歳くらいまではそんな日々を過ごしていたと思います。あと、実は、音楽活動もしていたんですよ。
― 音楽活動ですか?!
丹羽:中学の頃から友達とバンドを組んでいて、24歳くらいまで活動していたんです。「ALL OF THE WORLD」というバンドでギターを担当していました。リリースしたアルバムをサカナクションの山口一郎さんが「影響を受けた1枚」に選んでくれたこともあって、めちゃくちゃ嬉しかったですね。
― なんと!それはすごいですね。その他にも今につながっているような経験があれば教えてください。
丹羽:僕にとって音楽の聖地というか憧れの地はニューヨークで、20歳になる頃、バイトを掛け持ちして貯めたお金で半年間留学しました。でも、ニューヨークといっても実際に住んでいたのは、マンハッタンから1時間くらい離れた田舎の方でして・・・。思っていたニューヨークとは少し違いましたね(笑)それでも週末にはマンハッタンに行きライブを観りたりしてました。ただ、ライブの開催場所と暮らしていた場所があまりにも離れていたので、終わる頃には終電もなくて、公園で野宿して夜を明かしたこともありました(笑)
― その頃のニューヨークの公園での野宿はスリリングすぎますね!(笑)
丹羽:僕もそう思います(笑) ニューヨークでの経験は、今のお店づくりや場所づくりにすごく活きていると思います。自由な雰囲気に心惹かれたんですよね〜。帰国してからは、CDやレコードを取り扱う『HMV』で働きはじめ、玲子とはそこで出会いました。バンドの活動も続けていたのですが当時の僕は、ほかのメンバーと足並みを揃えることがあまり得意ではなくて(笑) 最終的にバンドは解散しちゃいました。でも、音楽はやめられなくて「5人は無理だったけど2人ならどうかな?」って2人組のバンドをはじめたんですけど、それも上手くいかなくて・・・。それで、きっぱりと音楽をやめることにして、バンドも『HMV』も辞めました。
― よく決断できましたね・・・。それから音楽活動はまったくしていないのですか?
丹羽:はい。ギターもケースにしまい、まったく触っていません。その時に思ったんです。僕のやりたいことは「場所を作ること」なのかなって。あの自由で大好きな土地、ニューヨークのような。
― なるほど。そこから今のお店へとつながっていくのですね。
丹羽:はい。ニューヨークのあの自由でオリジナリティーあふれる雰囲気を、自分でも作りたいなって思ったんです。で、場所を作るなら飲食かな・・・?って。それには資金も料理の知識も必要だから、まずはそこを補おうと。で、玲子と二人でめちゃくちゃ飲食店のバイトを掛け持ちしました。僕が6つ、玲子が3つ、合わせて9つのバイトをしていましたね(笑)
レイコ:とにかく本当に忙しくて。それに、バイト先はどこでも良かったわけではなくて、しっかりと飲食の知識もつけたかったので、2人それぞれが働く飲食のお店の系統が被らないよう調整もしました。1日で何店舗かをハシゴしたりして。丹羽くんは1日3店舗勤務は当たり前で、48連勤したこともあったよね(笑)。しかもちょうどその時期に物件選びも始めたので、本当にハードで。「この生活いつまで続くの・・・」って思うような、しんどい時期もありましたね。
― 48連勤って凄すぎます。思い描くビジョンに向かってまっすぐ進んでいかれている姿、本当にかっこいいです!
これまでも、2015年にPARCOでやったCITY(S)&PARK(S) KIOSK や、2018年のSOCIAL TOWER MARKETで展開してくださったスペシャルエリアのOUTPOSTの時も、来る人みんなの記憶に残る空間づくりに感銘を受けました。
ちなみにお店の場所は、初めから覚王山エリアで考えていたのですか?
丹羽:いえ、全然そんなことはなかったです。東山線沿線で探していて、ふらっと覚王山に来たとき、「あ、この街いいな」って感じました。当時の覚王山は、何色にも染まっていない雰囲気があって、それがとても魅力的だったんです。だから、ここで何かできたらいいなって。とはいえ、最初から地元の方々にすぐ受け入れてもらえたわけではありません。まずは2年間、毎朝『挨拶運動』から始めて、少しずつ地域の方々に受け入れてもらえたかなって思いますね。今では覚王山という場所にも本当に深い思い入れがあります。ちなみに、僕たちのお店の正式名称は『KAKUOZAN LARDER(カクオウザン ラーダー)』なんですけど、東京では略して『覚王山さん』って呼ばれてるんですよ(笑)
― 略されて、前しか残ってないですね(笑)覚王山を背負っていらっしゃる! ところで、長くお店をしていて、変わらずに大切にされていることはありますか?
丹羽:お店を始めたときからずっと大切にしていることは「自分たちがやりたいことしかやらない」っていうのと「ラーダーを愛してくれる人に来てほしい!」ってことですね。そういう人たちには倍返しって気持ちでいつもいます(『半沢直樹』古いでしょうか(笑)) 僕は、お店に来てくれた時点でもう半分は友達みたいなものだなと思って、それくらい大切にしたいなって。だから、お店の外に看板もないし、写真付きのメニューも置いていないんです。私たちの発信を見て来てくれる人たちをちゃんと大切にしたくて。あと、料理に関しても絶対妥協しない。「必ず美味しいものを届ける」っていうのが私たち2人の鉄の掟です。とはいえ、最初は暇すぎて覚王山駅前でチラシを配ったりしていた時もあったんですけどね(笑)
ハチミツをかけながら食べるハニーハラペーニョクリームチーズベーコンのハンバーガー。新感覚で病みつきになります。
豊橋“石田茄子”産トゲなし茄子、モッツァレラチーズ、グリルドトマト、パルメザンチーズのハンバーガー。肉厚な茄子がたまりません。
― ずっと賑わっているイメージですが、最初はそんな時期もあったんですね。
丹羽:お店をはじめた当初は今みたいにインスタグラムもなく、SNSもあまり普及していなかったので、広報は本当に大変でした。暇すぎて玲子と「モクモクファーム(以前のバイト先)の同僚60人全員が来てくれたらいいのにね」なんて話していたくらいです(笑)
でも、私たちが大切にしていたのは、ただの飲食店ではなく、ニューヨークのような自由な雰囲気を感じられる『場所』を作ることだったんですよね。初期の頃は、DJイベントやライブを開催すると200人くらいお客さまが来て、店内がぎゅうぎゅう詰めになるんだけど終わるとみんな帰っちゃう、みたいなこともありました。それも素敵な思い出ですが、「DJやライブは楽しんでくれてるけど、これって『場所』を楽しんでくれているのとは少し違うのでは?」って感じるようになって、やめました。それからも試行錯誤しながらいろいろと実験的なイベントは開催しています。
― どのイベントも毎回楽しませてもらっています! 併せてお店の外観や内装が変わると聞くたびに、次はどうなるのかも毎回ワクワクしています。
丹羽:今ので改装は4度目です! 最初はレンガの壁だったのが、次に紺、そして青にして、今は一旦「ゼロに戻そう」って白にしてます。ちなみに、青にした時に、隣のお店との壁を取っ払ってひとつの空間にしちゃったんです。でも今は、また壁を戻しても面白いかな?って思ったりして(笑)狭かった頃のお客さんと近い感じも良くて。お店の空間も含めて、色々と変化を楽しんでもらえていたら嬉しいですね。
― いつも変わらないお二人がいる安心感がありつつ、次はどうなるの?と期待させ続けている姿勢が、ラーダーさんがみんなに愛される理由なんだろうなと思います。今年は新たに覚王山の揚輝荘でMARKETイベントを開催されましたが、その経緯を教えてください。
丹羽:実は、僕たち、揚輝荘に行ったのは昨年が初めてだったんです。存在自体は2〜3年前から知っていたのですが、1年365日ずっとラーダーにいるので、なかなか行くきっかけがなかったんですよね。でも昨年、ふと「行ってみようか」となり、到着してびっくり! 僕たちが初めて覚王山に来た時に感じた、あのゆったりとした空気感がそのまま残っていて、本当に素敵な場所でした。それで「こんな場所で何かできたらいいのにな」と思っていたら、数ヶ月後に「この場所でイベントをやらないか」というお誘いが来たんです。驚きますよね。開催は11月と決まっていましたが、正式なお話が来たのは9月。開催まであと2ヶ月。でもどうしてもやりたくて、「ここらで本気を出そう!」と。こうして『ラッセル』が実現したんです。
― 普段はゆったりとしながらも厳かな空気を感じる揚輝荘に、多くの人が和気藹々と集まる姿を初めて見ました。都心とは思えないのんびりできる空間に素敵なお店が集まり、お客さんが思い思いに楽しんでいて、とてもいい時間が流れていましたね。
丹羽:『ラッセル』には、覚王山のお菓子屋さん『fika』さんをはじめ、普段イベントに参加することの少ない覚王山のお店の方々にもご参加いただきました。準備を一緒に進めていく中で、新しい友達ができたみたいでとても嬉しかったですね。揚輝荘という特別な会場でゼロから『ラッセル』という場所を作り上げることができたのは、私たちにとって大きな経験でした。自分たちの作りたかった世界観を形にできたのかなと思っています!『ラッセル』を作るときに大事にしたのは、ラーダーに普段来てくださる方々に楽しんでもらいたいという気持ちはもちろんですが、覚王山で暮らしている地元の人たちにも愛される場所を作ることでした。
― 地元の方たちにも楽しんでいただくのは大切ですね。来年も開催されるか気になっている人も多いと思いますが、いかがですか?
もちろん、来年もしたいと思っています! エリアも拡大して、できれば揚輝荘の隣の『日泰寺』でライブなんかもできたらいいなと。継続して開催していくことで、地元の方々にも愛されるものにしていきたいです。
―『ラッセル』をきっかけに、覚王山の街を巡る機会にもなるので、すごくいいですね! ほかにもお二人が今後やってみたいことや目標などあれば教えてください。
レイコ:本当にここまで毎日やることが沢山で、とにかく走り続けてきたなと思います(笑)これからの目標は、まずはラーダーをこれからも続けていくこと。小さくても濃い空間を作っていきたいです。
丹羽:ラッセルをきっかけに、揚輝荘でホステルもやってみたい。みんなで朝ごはんを食べたり、日常を持ち込むような場所を作りたいです。そのための第1歩としてもベッドメイキングの修行をしなければと話しています(笑)
― 揚輝荘で朝ごはんは贅沢ですね。今は非日常的な空間のイメージですが、そこで日常を感じられたら本当に素敵ですね。その日が来るのを楽しみに待っています! 最後に、よく行く名古屋のお店があれば教えてください。
丹羽:先ほども言いましたが、僕たち1年365日のうち、365日、休みの日もラーダーにいるんですよね(笑)だからラーダー・・・! そのほかだと・・・やっぱり今池の中華料理屋さんの『ピカイチ』ですかね! スタッフの人の感じも良いし、美味しいし、長く続いていて歴史もある。友人が遊びにきて、お店を紹介する時も『ピカイチ』によく行きます。絶対みんな気に入ってくれるので、間違えたことはないですね(笑)
KAKUOZAN LARDER
愛知県名古屋市千種区覚王山通9丁目14
◎Instagram
木〜日曜日:11:00-15:00(LO14:30)
土曜日のみ:18:00-21:00(LO20:30) ディナーも営業
定休日:火、水
→「PEOPLE」掲載リスト一覧を見る
Text:Hiyori Sakakibara (THE SOCAIL)
Photo:Eri Yamamoto(THE SOCIAL)

2005年に愛知県名古屋東部丘陵を舞台として開催された万博「愛・地球博」から、来年でちょうど20年。これを記念した「愛・地球博20祭」が、2025年3月から9月まで、愛・地球博記念公園(モリコロパーク)で開催されます。
その事業のひとつ、「FLOWER PICNIC」では、お花にまつわるマルシェや飲食出店、体験教室が開催されます。このたび、このマルシェエリアをSOCIAL TOWER MARKETでご協力させていただくことになりました!
会期は、2025年3月25日(火)から4月6日(日)。お花のマルシェとしては日本最大級とも言われるこのイベント、一緒に盛り上げてくれる出店者さまを募集いたします。生花や植物、花にまつわるアクセサリーやアパレル、花を形どったお菓子など、花にかかわりのあるものをお取り扱いの出店者のみなさま、ご応募お待ちしています!
出店枠にキャンセル等があったため、追加で募集をすることになりました。応募締切は、1月5日(日)です。
◯出店募集日程
①-1:3月25日(火)・26日(水)の2日間
①-2:3月26日(水)の1日間
②3月27日(木)・28日(金)の2日間
※雨天決行・荒天中止
◯会場
愛・地球博記念公園(愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-1)
※入場無料
◯時間
10:00〜17:00
◯出店数
各クール40店舗(3月25日のみ30店舗)
◯主催
愛知万博20周年記念事業実行委員会
愛・地球博20祭サイトはこちら
◯協力
SOCIAL TOWER PROJECT
(出店者募集のお手伝いをさせていただいております)
◎出店者募集
こちらのフォームからご応募をお願いします。
基本的には”セレクト型”のイベントになりますので、ご応募いただいた方の出店については、僭越ながら事務局で選考させていただきます。
※出店はクールごとに募集します。詳しくは募集要項(出店応募、キャンセルについては本ページ記載の内容に、スケジュールは出店決定後のご案内に従うものとします)をご確認ください。
※出店者決定につきましては、ご応募いただいた方全員に、1月中旬ごろにメールにてご連絡いたします。
◎出店料
無料
◎出店形態
▼物販 テントで営業、飲食物の取扱いなし
▼飲食物販 テントで営業、飲食物の取扱いあり、現地調理なし
※菓子製造業などの食品製造の許可をとった場所で製造し、原材料、賞味期限、製造者名等を明示したシールを貼ったパックに入った商品を販売するものです。
例:野菜、ジャム、パン、ケーキ、お菓子、お弁当、その他パッケージされた状態での販売品
※飲食物販の場合、保健所の指導により、一定の設備の設置や書類の提出が求められる場合があります。
※飲食(現地調理あり)、キッチンカーの募集はありません。
◎会場の様子
会場は、リニモの愛・地球博記念公園駅の南側すぐ。
会場の大芝生広場を北東から。全面人工芝です。
会場の南から。2つの丸い芝生広場のうち、西側の広場は緩やかな傾斜があります。
◎ゴミの回収について
飲食物の販売など、ゴミが出るものを販売される場合、必ずゴミ箱の設置をお願いします。
ブースで発生したゴミは各出店者が各自お持ち帰りください。
◎キャンセルについて
出店決定メール送信後のキャンセルは、10,000円のキャンセル料を徴収します。1日のみのキャンセルは不可ですのでご注意ください。
◎レンタルについて
テント3.6m×2.7m 1張、テーブル2台、パイプ椅子4脚まで無料でレンタルします。
※応募時に申込必要
※テントの大きさは変更となる可能性があります。
※テントの持ち込みは不可です。
◎Q&A
※詳細については、募集要項及び後日公開される搬入出のマニュアルをご確認ください。
Q.電源はありますか?
A.会場内に一般に利用できる電源はありません。発電機の使用を希望する場合は、応募時にその旨お申し出ください(業務用消火器の設置、書類の提出等の必要があります)。
Q.駐車場はありますか?
A.1出店者さまにつき1台分を無料でご用意する予定です(場所未定)。出店決定後に公開する搬入出のマニュアルでご案内します。
Q.前日の搬入は可能ですか?
A.できません。
Q.1日目終了時に、什器などを置いていくことは可能ですか?
A.自己責任の範囲になりますが、可能です。夜間警備は予定しておりません。貴重品や商品は置かないようにしてください。
Q.共同出店は可能ですか?
A.複数での出店は可能です。ただし、ホームページなどに掲載するロゴ、イメージなどは1枠分となります。1店舗分のみの掲載か共同のロゴ、ビジュアルを作成お願いします。
Q.会場内に水道はありますか?
A.会場内の給排水については、募集要項に掲載しておりますのでご確認ください。
Q.遠方からの出店なので、荷物を事前に宅配便で送りたいのですが?
A.荷物の受取り代行はしておりません。宅配便等を利用して会場又は事務局に荷物を送付することはしないでください。
Q.会場内に喫煙所はありますか?
A.指定の喫煙所がありますので、園内マップ等でご確認ください。
Q.什器等の固定のため、ペグは使えますか?
A.会場の地面は人工芝であり、ペグ等を打つことは禁止されています。什器等を固定する際は、必ずウエイトを使用してください(事務局でのレンタルはありません)。
Q.出店場所の希望は聞いてもらえますか?
A.出店場所は事務局にご一任いただきます。
◎お問い合わせ
SOCIAL TOWER PROJECT事務局
mail@socialtower.jp

2025年4/12(土),13(日)5/31(土),6/1日(日)に開催する「SOCIAL TOWER MARKET2025春@オアシス21」の出店者募集をいたします。応募締切は、2024年12月15日(日)です。お忘れなく。皆さまからのご応募お待ちしております!
◎概要
イベント名:SOCIAL TOWER MARKET 2025春
会場:オアシス21緑の大地(地上階)
住所:名古屋市東区東桜1-11-1
開催時間:11:00〜16:30 ※変更になる可能性があります
出店数:1日120店舗程度
入場料:無料
主催:SOCIAL TOWER PROJECT実行委員会
雨天決行・荒天中止
◎開催日(全4日間)
・2025年4月12日(土)、13日(日)
・2025年5月31日(土)、6月1日(日)
※出店は複数日可能です
◎出店者募集
全4日間の出店者を募集いたします。複数日出店可能です。(すべてのご希望日に添えない場合があります。ご了承ください。)
これまで同様、”セレクト型”のマーケットイベントになりますので、ご応募いただいた方の出店については、僭越ながらこちらで選考させていただきます。
※アルコール飲料販売エリアの出店募集は、今回ありません。
通常オアシス21は、アルコール販売は禁止となっておりますが、施設管理者から特別の許可をいただき、アルコール提供エリアを区画・管理することで実施します。出店形態、販売商品の調整などご協力をお願いさせていただくことがあることをご了承ください。
◎応募方法
受付終了しました。
出店者決定:ご応募いただいた方全員に、12月下旬頃メールにてご連絡いたします。
◎出店料
売上連動型の出店料とさせていただきます。
出店料のお支払いは、マーケット終了後、売上をご報告いただき、お支払いいただく形になります。
<会場イメージ図>
※配置は変更になる可能あります
1ブース・1日あたりの出店料は以下のとおり
▼テント(物販)
6,000円/日+売上10%
▼テント(調理なし飲食物販)
7,000円/日+売上10%
▼テント(調理あり飲食)
9,000円/日+売上10%
▼キッチンカー(小:全長4m未満)
13,000円/日+売上10%
▼キッチンカー(大:全長4m以上)
15,000円/日+売上10%
※燃料費、レンタル費、物価高騰などにより上記の通り価格を改定いたしました。ご了承ください。
※テント出店は、会場イメージ図の「ピンク色(75〜80店舗予定)」キッチンカー出店は、「オレンジ色(20〜22店舗程度予定)」になります。
※キッチンカーは施設管理上1.5トントラック以下のみ出店可能です。
※ブースの大きさは、テント3m×3m、キッチンカー小3m×4m、キッチンカー大3m×6mです。
※保健所への申請・届出は事務局にて一括して行います。申請・届出にかかる費用は上記の出店料に含まれます。
※出店料はイベント終了後、売上げ報告をいただいたのちにお振込みいただきます。期限までに出店料の振り込みがない場合は、次回以降の出店ができなくなる可能性がありますので、お気をつけください。
※出店決定通知後のキャンセルは、出店形態にかかわらず、開催1カ月前までは「5,000円(税込)」それ以降は「10,000円(税込)」(1ブース1日あたりの金額)のキャンセル料が発生しますので、ご注意ください。
※荒天など主催者判断による中止の場合は、開催1カ月前までは出店料等を徴収せず、それ以降は出店料等の半額を徴収させていただきます。
◎オアシス21会場の様子
オアシス21は、名古屋、栄の街のど真ん中に位置したくさんの人で賑わいます。
会場内には各所にベンチがあります。芝生に座ってのんびり過ごすのもオススメ。
出店いただく場所は少し傾斜のある箇所があります。
斜めの場所にテントと机を置いた例です。
テーブルを水平にするため木片をかました例です。
こんなものをかますことでテーブルやテントを水平にしました。
◎ゴミの回収について
飲食で出店の場合、必ずゴミ箱をお客さまから見える場所に設置ください。ゴミは事務局での回収は行いませんので、各自お持ち帰りください。
◎レンタルについて
テント等のレンタルサービスは実施しません。
◎よくある質問
※詳細については、出店決定後に公開する出店要項をご確認ください
Q.電源はありますか?
A.会場内に一般に利用できる電源はありません。小型の発電機の持込みは可能です。発電機を持ち込む予定の方は、出店決定後にじぶんページよりお申し出ください。
Q.駐車場はありますか?
A.主催者で確保している出店者さま用の駐車場はありません。お手数ですが、出店者さまご自身で確保していただくようにお願いいたします。なお、会場に隣接する愛知県芸術文化センター地下の「アートパーク東海駐車場」について、優待料金での駐車ができるよう調整中ですので、確定次第、ご連絡いたします。
Q.会場内への車の乗り入れは可能ですか?
A.事務局から指定する朝夕の時間に限定し可能とする予定ですが、会場内に進入する場所が非常に交通量が多い場所となるため、エリアごとに規制する可能性があります。詳細の搬入出方法については別途ご連絡いたします。なお、手運びや台車などでの搬入出は日中も可能ですが、路上駐車は絶対にしないようにお願いいたします。
Q.前日の搬入は可能ですか?
A.前日搬入はできません。
Q.1日目終了時に、テントや什器などを置いていくことは可能ですか?
A.可能です。夜間巡回警備は予定しておりますが、完全な安全を保証するものではありませんので、自己責任の範囲でお願いします。
Q.共同出店は可能ですか?
A.可能です。ただし、ホームページなどに掲載するロゴ、イメージなどは1枠分となりますので、1店舗分のみの掲載か共同のロゴ、ビジュアルを作成お願いします。
Q.会場内で水は汲めますか?
A.飲食店舗用の飲料水、テントのウエイトなど、必要な水は、持参していただくようにお願いします。なお、食器洗いや飲み残しなどで出た排水や液体は、専用タンクなどでお持ち帰りください。場内の側溝、マスは雨水処理専用であるため、汚水を流すことは禁止されています。また、トイレでの食器等の洗浄は絶対に行わないでください。
Q.荷物を事前に宅配便で送りたいのですが?
A.荷物の受取り代行はしておりません。宅配便等を利用して会場又は事務局に荷物を送付することはしないでください。
Q.会場内に喫煙所はありますか?
A.会場内は、加熱式タバコも含め全面禁煙です。会場周辺の歩道も「路上禁煙地区」となっていますので、ご注意ください。
Q.テントの固定のため、ペグは使えますか?
A.地面にペグ等を打つことは禁止されています。必ずウエイトで、テント等が飛ばないような対策をしてください。十分な対策がなされていな場合、当日、事務局としてテントの撤去等の対応を指示する場合もありますのでご注意ください。
Q.出店場所の希望は聞いてもらえますか?
A.事務局にご一任いただきます。
Q.BGMを流してもいいですか?
A.可能ですが、周囲の出店者さまに配慮し、適度な音量としていただくようお願いします。
◎お問い合わせ
SOCIAL TOWER PROJECT事務局
mail@socialtower.jp

2025年2月6日(木)〜11日(火・休)全6日間、3回目となる松坂屋名古屋店での「SOCIAL TOWER MARKET2025」開催が決定しました!
松坂屋のMARKETは、SOCIALでは唯一の“屋内”開催。お天気や風などの営業を受けやすい商品を扱うお店の方にもオススメです。また、テントも必要ありませんし、テーブルやイスの貸出、電気の利用も可能です。遠方からのご出店を希望の方には、会場に直接荷物をお送りいただくこともできますので、これまで出店がむずかしかったお店の方にもご出店いただけると嬉しいです。
今回は「テーマあり(おいしい手みやげ)」」と「テーマなし(ノンジャンル)」を選択してご出店いただけます。
◎テーマあり「おいしい手みやげ」
バレンタイン前のこの時期、お手土産にしたい美味しいものを集めたエリアをつくりたいと考えています。お菓子はもちろん、プレゼントしたくなる魅力的で個性的なものであればジャンルは問いません。
応募締切は、2024年11月4日(月・休)です。皆さまのご応募お待ちしております。
◎概要
イベント名:SOCIAL TOWER MARKET 2025@松坂屋
会場:松坂屋名古屋店南館1Fオルガン広場
住所: 〒460-8430 名古屋市中区栄三丁目16番1号
期間:2025年2月6日(木)〜11日(火・休)
出店数:14店舗/日予定
開催時間:10:00〜19:00
※一部店舗入替制:10:00〜14:00 / 15:00〜19:00の二部構成
入場料:無料
主催:SOCIAL TOWER PROJECT実行委員会
◎出店者募集
全6日間の出店日からお選びください。1日or半日出店をお選びいただけます。複数日出店も可能です。これまで同様、基本的には”セレクト型”のマーケットイベントになりますので、ご応募いただいた方の出店については、僭越ながらこちらで選考させていただきます。
※すべての希望日に添えない場合があります。ご了承ください
※週末出店の希望が多いので、平日の出店もご検討ください
※施設管理上、”生花”を扱う販売はNGとなります
※出店スペースは、1区画2m×2mになります(2区画ご希望な場合は、応募の際、備考欄に記載ください)
◎応募方法<受付締切:11/4(月・休)>
応募を締切ました。たくさんのご応募ありがとうございました。
出店者決定:ご応募いただいた方全員に、11月下旬ごろメールにてご連絡いたします。また、エリアの変更、ご相談をお願いする場合、事務局からご連絡させていただく場合があります。
◎出店料
売上連動型の出店料とさせていただきます。
出店料のお支払いは、マーケット終了後、売上をご報告いただき、お支払いいただく形になります。
▼平日(2月6日,7日,10日出店)
1日(10~19時)出店:3,000円税込+売上の15%
半日(10~14時/15~19時)出店:2,000円税込+売上の15%
▼週末&祝日(2月8日,9日,11日出店)
1日(10~19時)出店:7,000円税込+売上の15%
半日(10~14時/15~19時)出店:5,000円税込+売上の15%
※飲食(テントあり)は、保健所申請+テント=+5,000円税込
※出店決定後のキャンセルは、開催 2カ月前までは「3,000円税込」 それ以降は「10,000円税込」のキャンセル料が発生しますので、ご注意ください
◎出店条件
※食品を販売する場合、菓子製造許可等の許可を受けた施設で製造・包装し、食品表示法に基づく表示シールを貼付してください。 表示シールはイベント2か月前に提出していただき、確認をさせていただきます
※現地の調理行為はできません。ただし、コーヒーを提供したい場合(火気厳禁)は、要相談。お酒の販売もOKです。
※商品の販売、精算は、各店舗でお願いします。イベント終了後、売上を報告いただきます
※イベント終了後に、後日、出店料のお支払いとなります
※商品が早期完売した場合、POP などで完売のお知らせを記した POP をご用意いただき、早期閉店いただくことも可能です
※半日出店の場合は、イベント開催中に入替となります。手運びでの搬入出になる場合がありますので、ご了承ください
◎出店に必要な什器
※テントの持ち込みは必要ありません
各出店者さんの境目などは、こちらで入れる装飾等で表現させていただく予定です。
※商品を販売するための什器は各自お持ち込みください
◎出店料に含まれるもの
※保健所への申請にかかる手数料
※会場装飾、共有スペース(ベンチ、イスなど)費用
※電源を使用する場合の費用
※プロモーション、制作物費用
※希望者には、会議机、椅子(最大各2個まで)貸出可能
※荷物を運ぶカートの貸出し
◎お問い合わせ
SOCIAL TOWER PROJECT事務局
mail@socialtower.jp
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