11月のSOCIAL TOWER MARKET@オアシス21“霧の劇場”音楽ステージもすばらしいアーティストの皆様が出演いたします!観覧無料。名古屋のど真ん中で素敵な音楽に出会ってください!みんなで盛り上がりましょう!
▼音楽ステージ出演者
【11/9(土)】
THE ティバ
カナダからやってきたみんなのタイムマシーン的2ピースパワフルガレージバンド、THEティバ。メンバーは明智マヤ(vo,g)、サチ(ds,cho)の2名からなる。バンド名は仏チェコスロヴァキア合作アニメ映画『ファンタスティック・プラネット』のキャラクター“ティバ”に由来。2018年に結成。翌年にはスタークローラーの来日公演のサポートアクトやサマーソニック出演も経験。2020年に2枚の『THE PLANET TIVA』なるEPを発表。2021年のBearwearとのスプリットCDを経て、2022年に1stフル・アルバム『On This Planet』をリリース。同年フジロック出演。
2023年に3rd EP『we are the tiva 2』をリリース。同作から”wennie”が映画『ニューヨークオールドアパートメント』の日本版テーマソングに起用される。
Instagram/X
The Shiawase
2017年Vo.Gt.仲井”B.B.”陸、Ba.木村駿太で結成。
2024年にPerc.&MC.乳福亭WASABIが加入し現体制となる。
唯一無二のメロディセンスと等身大の歌詞、ブルースやロックンロールがルーツにありながらもジャンルにとらわれない自由なサウンドを併せ持つ。ライブではメンバーに加え、ドラム、キーボード、コーラス、ギター、MCなどのサポートメンバーが入り混じり、多幸感溢れる自由なライブを繰り広げる。
WEB/X/Instagram/Youtube
Cosmic Mauve
東京都町田市出身。5人組のサマーバンド。
様々な角度から夏を表現し続ける彼らの楽曲やライブからは、必ず日々の楽しさを感じることが出来る。
彼らに共通するのは、町田という町から発せられた常夏への憧れであろう。
音楽を通じて彼らは、日々に潜む生活の心地よさを、いつまでも心躍る軽快なサウンドで表現し続けてくれるだろう。
Instagram/X
【11/10(日)】
水平線
2018年、大学の仲間で結成、京都を中心に活動中。ギターボーカルが2人、ベース、ドラムの4人組。一方ではブリットポップ /90sUK ロック色の渋めの音楽もありながら、他方ではメロディーにフックのあるポップソングもあり、幅広くロックを鳴らしている。こだわり抜かれたメロディーやコード、さらには4人が織りなす4声の爽やかで厚みのあるコーラスワークに聴き手は思わず情景を浮かべてしまうだろう。
WEB/X/Instagram/Youtube
ANORAK!
2010年代に日本で起こったEMOリバイバルのシーン、バンドに刺激を受け、2019年にGt/Voの前田を中心に結成。その影響を強く感じさせた1st Albumは、全てのEMOファンに歓迎された。ギターワークなど英詞と日本詞が混合するスタイル、打ち込みとの同期やオートチューンを使ったボーカルとバンドサウンドの融合など、型にはまらずに独自の音楽を追求し続け、シーンの枠を超えてさまざまなバンドやイベントへのオファーがあり、1,000人規模のライブにも参加。海外からの注目度も高く、2023年以降海外のバンドのジャパンツアーを数多くサポートした。そんな中、多くのバンドやアーティストと共演していく中で興味を持ったDTM、ビートメイクを主軸に作られた2nd Full Album“Self-actualization and the ignorance and hesitation towards it” はEMOとダンスミュージックを結びつけるひとつの金字塔であると確信している。ANORAK!節とも言えるメロディーの美しさはそのままに、シーケンスとの融合で時にはスーパーローを鳴らして、あるいはマッシブなキックで、聴衆の魂を揺らしてくる。トゥインクルなツインギターワークはもちろん、この2年ひっぱりだこだったライブを経て鍛え上げられたリズム隊については、録音の手法からこだわった。ライブのMCでも前田が言うが、「踊る」ことを意識して音楽の帯域などを学び、習得していく中で作られた本作を携えて、2024年9月からはASIA6カ国9公演、USA14公演ものWORLD TOURを敢行。2025年には同アルバムのJAPAN TOUR も予定している。是非今後のANORAK!をチェックしていただきたい。
WEB/Instagram/X/Youtube/Spotify
山内街子(弾き語り)
静岡出身のシンガーソングライターのマチャが前身バンドであるシヴァネコを経て、2024年5月より始動したソロプロジェクト。作詞作曲からアートワーク、映像制作に至るまで、幅広くセルフプロデュースを行い、老若男女を問わない親しみのあるメロディと、「タイムカプセル・ガチャポップ」と称した、時代を超えてレトロで新しい、 都会的でノスタルジアな世界観で、ジャンルや時勢を意識しない独自普遍のポップを追求する。
WEB/X/Instagram
▼出演アーティストのプレイリストはこちら↓からどうぞ!
2024.11.9,10 SOCIAL TOWER MARKET (Spotify)
- 2024年11月
- 2024年10月
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2024年6月
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年5月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年9月
- 2021年6月
- 2021年3月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年6月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2015年10月
- 2015年9月
- 2014年10月
- 2014年9月
- 2014年3月
- 2013年11月
- 2013年10月
- 2012年10月
- 2012年9月
- 2012年8月