ソーシャルタワーコンセプト

過ぎ去った過去を懐かしみながら、
今に残るものをただ守り継ぐのでなく、
新たに生み出される便利さや合理性だけを求めるのでもない。
過去  現在  未来。
それぞれの良さが出会い、組み合わさることによって
新しい価値と魅力が創造される。
そんな場所を、名古屋の街に作れたら・・・。

1954 年の完成以来
栄の街のシンボルとして親しまれてきた名古屋テレビ塔が、
2011 年「アナログ放送の電波塔」という本来の役割を終えました。
現在はマルチメディア放送の電波こそ発信しているものの、
人々の生活に欠かせなかったかつての大きな役割を失い、栄のまちの中心に佇んでいます。
このまま放っておけば単なるノスタルジックな過去の象徴となりかねないこの場所に、
新たな価値、役割、魅力を創造する・・・
それが私たち名古屋人に与えられた課題なのかもしれません。

「テレビ塔」というだけでみんなが辿り着ける利便性。
栄のまちを見渡せばどこからでも目に飛び込んでくるタワーという圧倒的な存在感。
このポテンシャルもまた名古屋テレビ塔の大きな魅力です。
ひとつの役割を終えたいま、
過去、現在、未来の出会いと融合から生まれる新しい価値を
テレビ塔自らが、発信する使命を担うことで、
栄というまちのこれからを変えていくきっかけになれば。

SOCIAL TOWER PROJECT


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