NEWS
2015年10月20日
4年目の終わり – 2015 –
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4回目の「SOCIAL TOWER MARKET」が終わりました。
雨の予報もありましたが、思いもよらないほどの晴天。
まさか、こんなにもすばらしい光景が見られるとは。。
4月初め、ひさしぶりにSOCIAL TOWER PROJECTの
スタッフが集まり今年のMARKETについて話し合いました。
運営面、資金面、作業負担、そして、”やる意義”について。
このプロジェクトは、名古屋市の事業からはじまりました。
初年度は予算がありましたが、現在は自主運営をしています。
久屋地区の街の活性化、テレビ塔や久屋大通公園を
人が集まる場所にするための社会実験が目的です。
お金を儲けるイベントをすることではありません。
本当にこのプロジェクトの活動が、久屋地区の街の人のために必要なのか?
近く計画されているテレビ塔や久屋大通公園のリニューアルに役立つのか?
打ち合わせは、MARKET開催を休止することも検討するべきという
声も上がり、重たい雰囲気の中で終わりました。
それから1ヶ月ほど、MARKETをやるべきかどうか、個々に考えました。
みんな仕事も家庭も忙しく大変なときに、やると決めれば自分だけでなく、
まわりにも大きな負担となることは間違いない。
それでも決断しました。もう1度やろうと。
むずかしいことや将来のことまで考えるのは一旦二の次にして
たくさんの人たちに喜んでもらえるMARKET=社交場を作ろう。
ただし、”無理をしない”こと。
”無理をしない”を合言葉にしながらも、
MARKETを待ち望んでいる人たちをがっかりさせないために、
知恵を絞って進んでいこうと決めました。
それから約半年間、ここでは書ききれないほどの地道な作業を
各自が限られた時間の中で自主的に動くことで、
なんとかMARKET開催にこぎつけることができました。
お客さん、出店者、関係者、市やテレビ塔の職員のみなさんから
「毎年、SOCIAL TOWER MARKETは発展しているね」
「他のどのイベントとも違うピースな空気が流れてる」
「飲食エリアが北まで広がり会場の人の流れがよくなった」
「STORE IN FACTORY&PEU・CONNUさんのステージ装飾、
そこで演奏する出演者のセレクトがすばらしい!」
「テレビ塔内のLIVERARYサポートによる個展や、300人以上が来場した
赤い光に包まれたunlike.の「DARKROOMBAR」に強い刺激を受けた!」
「ボランティアスタッフのみなさんが優しくいろいろ手伝ってくれて感動!」
などなど、たくさんのうれしい言葉をいただきました。
そして、出店者の方からMARKETの今後の運営について
「何かできることがあれば力になるので相談してください。」
「僕でよければ、プロジェクトのお手伝いしましょうか!」
「大変だと思うけど、このイベントは継続するべき!してほしい!」
「また来年も絶対参加するから、なんとかがんばってください!」
など、いろいろと励ましの言葉も。
出店者のみなさんも本当にこのMARKETを大切に考えてくれていて、
決してお金儲けのためではなく、社交場を名古屋の街を盛り上げたい
と考えていることがわかって感動してしまいました。
MARKETは終わりましたが、後片付けや清算などまだやることは残っています。
すべて終わり、もう少し時間がたって、ゆっくりと振り返る余裕ができたら、
またスタッフで集まり、来年どうするか話し合っていこうと思います。
最後に、今年も質の高い商品、料理、サービスを提供してくれた出店者のみなさん、
遠くは熊本や東京からも支援や応援メッセージを送ってくれたサポーターのみなさん、
様々な急な要望にも速やかに快く対応してくれたテレビ塔の職員のみなさん
開催にあたり各部署で対応、申請などで協力いただいた名古屋市職員のみなさん、
長い時間、会場マップなどの配布をお手伝いしてくれた久屋地区発展会のみなさん、
会場内を回遊しながら買い物や飲食、音楽をめいっぱい楽しんでくれたみなさん、
そして、毎年すばらしい対応、行動をしてくれる大切なボランティアのみんな!
すべてのみなさまのおかげで、
「SOCIAL TOWER MARKET 2015」も素敵な社交の場となりました。
本当にありがとうございます。
半年前、開催を断念しなくて、本当に、本当によかった。
継続すれば、プロジェクトの思いは伝わると信じて、
きっと、また、テレビ塔のある社交場で会いましょう!
今後とも、みなさん、よろしくお願いいたします!





















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